名産品博物館

メダル王の城の名産品「おおきなメダル」を『名産品博物館』にいる「デスじい」に見せると、名産品の展示を任されます。
名産品の展示や展示位置の変更等の作業は「夜」に行う事ができます。

名産品にはLvがあり、展示する階に関係します。
3階に「Lv3以下」の名産品を置くとため息が聞こえてきます。
2階は「Lv2以下」1階は「Lv1以下」　の名産品を置くとため息が聞こえてきます。
地下には何を置いても良いですが、価値の高いものはなるべく上の階に置きましょう。

DS版すれ違い通信について
地下室にはすれ違い通信で集めた名産品を展示するスペースがあり、そこでは自分オリジナルの名産品を作ることができ、それをすれ違い通信で他のプレイヤーのオリジナル名産品と交換することとなる。
オリジナル名産品は展示することしかできなく、アイテムとして回収することはできない。
なお、すれ違い通信で集めた名産品は、博物館レベルには一切影響しない。
よって、すれ違い通信で名産品を集めたとしても、展示する以外に特典はなく、また博物館の発展にも影響しない。

名産品には評価ポイントが設定されており、展示中の名産品の評価ポイントの合計で博物館レベルが決まります。
評価ポイントは展示する階によって変わる名産品もあります。
また、「地下室に展示した名産品」と「すれ違い通信で入手した名産品」はノーカウント、つまり評価ポイントはゼロとなります。
博物館レベルによって客の入りやデスじいのコメントが変わります。

レベル	評価ポイント
1	0～79
2	80～219
3	220～349
4	350～399
5	400～

なお、博物館レベルを上げても、アイテムが貰えるなどの特典は一切ありません。