ピサロの手先 | |
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HP:250 | 著者突破Lv.6 |
呪文・特技:メラ、ギラ、火の玉 | |
破邪の剣を取っており、鉄の鎧と鉄の盾があれば、ほぼ負けることはない。 鉄の盾を持っていれば、火の玉を軽減できて、多少楽になる。 大目玉から倒すのが順当。 基本的に回復はホイミンに任せ、ライアンはひたすら攻撃する。 防御をうまく使うなり、ホイミンがホイミのタイミングが微妙な場合は薬草で回復しながら、死なないように戦う。 |
カメレオンマン&あばれこまいぬ2体 | |
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HP:40 | 著者突破Lv.4 |
呪文・特技:眠り攻撃、ホイミ | |
先に手下のあばれこまいぬを倒そう。 ブライのヒャドを使えば、1ターンで1匹倒せるはず。 カメレオンマンにはヒャドが効かないので、ブライはルカニを使おう。 ルカニが入れば、こちらが低レベルでもまとまったダメージが与えられるようになる。 逆に、5程度しかダメージが与えられない場合、相手のホイミで回復されてしまうので、倒すのが非常に難しくなる。 どうしても勝てない場合は、テンペ周辺で1~2程度レベルを上げるか、アリーナに聖なるナイフを買えば安全かつ楽に倒せるようになる。 |
武術大会5連戦 | |
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著者突破Lv.10 | |
ミスターハンHP:70 | 呪文・特技:通常攻撃のみ |
ラゴスHP:90 | 呪文・特技:通常攻撃のみ |
ビビアンHP:90 | 呪文・特技:ヒャド、ギラ、ベホイミ、防御 |
サイモンHP:90 | 呪文・特技:通常攻撃のみ |
ベロリンマンHP:55 | 呪文・特技:火の玉、力溜め |
ミスターハンは、たたかう連打で仕留める。薬草を使うほうがもったいない。 ラゴスはHPが多いので、あと2回でやられるタイミングで薬草を使用する。 ビビアン戦は、MPが切れるまでひたすら防御。MPが12に対し、ヒャドは2、ギラは4使用。 一番の強敵、サイモンは、攻撃と薬草を交互に行うような感じで戦う。 レベルがギリギリの場合、会心の一撃が出ないと薬草の数もギリギリとなる。 ベロリンマン戦は運。運が良ければHP自体は低いので、薬草を使うことなく倒せる。 力を溜められた次のターンは防御するのも良い。DS版の場合は、同じ場所でない限り、力溜めの効果で出ないので防御しない方が良い。 どうしても勝てない場合は、砂漠のバザー付近でレベルを1~2程度上げるか、カジノでコインを稼いで景品のスパンコールドレスをアリーナに着せると、楽に勝てるようになる。 |
▼バルザック | |||
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HP:300 | 呪文・特技:ギラ、ベホマ、火の玉 | 著者突破Lv.9 | |
マーニャに薬草をもてるだけ持たせておく。 最初のターンに、ミネアは静寂の玉、マーニャはルカニ。 自動回復を超えるため、攻撃の手を休めず、オーリンとミネアで一気に殴りきる。回復はマーニャにやらせる。 |
▼裏切り小僧 | |||
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HP: | 呪文・特技:力溜め、火の玉 | 著者突破Lv.6 | |
装備を整えていれば楽勝。 |
▼灯台タイガー | |||
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HP:230 | 呪文・特技:おたけび、ホイミ | 著者突破Lv.9 | |
炎の戦士さえ倒せれば、勝利は目前となる。 多少確率は低めだが、ニフラムで消すことを狙っても良いし、集中攻撃することで確実に減らす。 灯台タイガーのおたけびが恐いので、早めに回復するなり、ラリホーをかけるなりして対処。 |
▼キングレオ | |||
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HP:950 | 呪文・特技:[完全2回行動] ギラ、凍える吹雪 | 著者突破Lv.13 | |
勇者にはドラゴンシールド、鉄の盾を装備できるキャラには装備させるなど、吹雪耐性を重視。 多少でもダメージを減らすため、クリフトやミネアを使う場合には、魔法の法衣、アリーナやマーニャにはマジカルスカート辺りを装備させたい。 勇者にはドラゴンメイルか、金がなければ、天空の鎧を回収して挑む。金を稼いでいる場合はもちろん装備できるだけはぐれメタル鎧を。 (ただ、天空の鎧が手に入る「海鳴りの祠」の敵は非常に強力。この時点の平均的なレベルだとまともに戦えないので、回収するなら全逃げ前提でギャンブル性がかなり高い。天空の鎧はあくまで「どうしても勝てないときの最終手段」と思ってください。 なお、DS版の場合、海鳴りの祠の小さなメダルを回収しないと、マジカルスカートに届きません。) 推奨するパーティは、勇者、クリフト、アリーナ、マーニャorブライ。 クリフトはスクルトがあればスクルト、なければ先頭から順番にスカラをかける。最後尾キャラにはかけなくても良い。 ルカニをかけて、勇者とアリーナはひたすら攻撃。回復は、ルカニ後の最後尾キャラと守備力を上げ終わったクリフトに任せる。 運悪く最後尾キャラに攻撃が飛んだり、余程凍える吹雪を使われない限りは、安定して倒せる。 |
▼バルザック+ | |||
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HP:500 | 呪文・特技:[完全2回行動][毎ターンHP50回復] ヒャダルコ、凍りつく息 | 著者突破Lv.14 | |
ルカニが効かず、自動回復があるため、ある程度のダメージを望めない限り倒すことは不可能。 逆に、バイキルトやメラミを覚えるまでレベルを上げてしまえば、拍子抜けするほど簡単に倒せる。 装備は、魔法の法衣、マジカルスカート、天空の鎧、はぐれメタル鎧など、呪文耐性があるものを。 |
▼ピサロナイト | |||
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HP:1200 | 呪文・特技:[行動固定]攻撃→静寂の玉→仲間呼び→攻撃→攻撃→仲間呼び→… | 著者突破Lv.15 | |
推奨パーティは、打撃系2人、クリフト、マーニャorブライ。 2ターン目に使ってくる静寂の玉で、呪文を使うキャラが封じ込まされた場合は時の砂。 スカラ系で固め、ルカニをかけて適当に攻撃。 アイスコンドルは適宜倒しても良いし、あまりにもたついていると2回目の静寂の球で厳しくなることもあるので、 無視してピサロナイトを一気に倒しても良い。 |
▼バコタ | |||
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HP:1000 | 呪文・特技:ヒャダルコ、力溜め、スクルト | 著者突破Lv.17 | |
クリフトは連れて行きたい。 1ターン目にマホトーンか静寂の玉。呪文を封じれば後は通常攻撃のみなので、スカラ系で固めれば負けない。 |
▼エスターク | |||
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HP:2700 | 呪文・特技:[完全2回行動][行動固定]睡眠時:怪しい光のみ 起床時:凍える吹雪→戦う→力溜め→戦う→凍てつく波動→戦う→… | 著者突破Lv.25 DS版では21 | |
パーティは勇者、アリーナ、クリフトはほぼ確定。吹雪がどうしても嫌な場合は、アリーナをライアンに。 レベルが低く安定させたい場合はミネア、速攻で決めたい場合はブライを採用する。 アリーナには時の砂を、ミネアを使う場合には、ミネアに皆殺しの剣を持たせておく。 眠っているときの方がダメージが大きいので、眠っている場合は行動したくはない。 アストロンで起きるまで待ってもいいが、1ターンもったいないので、 最初のターンはアリーナの打撃で起きてくれる事を期待する。更にスクルトと、ルカニ系もかけておく。 起きなかったり、守備力が下がらなかった場合は時の砂。アリーナがいない場合はおとなしくアストロン。 ローテーションの関係上、クリフトはひたすらスクルトを唱えることになる。 アリーナ(orライアン)でひたすら攻撃、他のキャラは適当に行動。 どうしても勝てない場合は、クリフトがベホマラー(最低習得レベル30)を覚えるまでレベルを上げる。 DS版では、凍てつく波動が2回目の行動になるように、時の砂で調整できれば、 アストロンを消された際に、すばやさが遅いキャラは攻撃できるので、AIを設定してひたすらアストロンで勝てる。 攻撃呪文は対象を取れずに失敗するので、通常攻撃をメインに。どちらにせよ、確実に後攻できるライアンがいないと、戦闘が長引く。 |
▼ギガデーモン | |||
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HP:2300 | 呪文・特技:[完全2回行動] 痛恨、防御、ルカナン | 著者突破Lv.27 | |
クリフトを連れて行く。 スクルトで固める。恐いのは痛恨だけ。 |
▼アンドレアル | |||
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HP:300 | 呪文・特技:高熱のブレス、仲間呼び | 著者突破Lv.27 | |
中途半端に倒すと仲間を呼ばれるので、 3体同時に倒すか、バイキルトをかけるなどして、1ターンで最低1匹倒せるようにする必要がある。 同時に倒す場合は、炎呪文は効かない場合があるので、バギ系やヒャド系、天罰の杖や氷の刃を使って攻撃する。 |
▼エビルプリースト | |||
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HP:1600 | 呪文・特技:[半2回行動][毎ターンHP20程度回復][初期マホカンタ] メラミ、バギクロス、マヒャド、マホカンタ | 著者突破Lv.27 | |
呪文耐性を重視した装備を。回復役はクリフト。 邪魔なスモールグールをまず退治する。 エビルプリーストは初期状態でマホカンタがかかっているため、いきなりイオ系は唱えないこと。 スクルトをかけ、呪文ダメージを適宜回復しながら戦う。 |
▼ヘルバトラー | |||
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HP:3300 | 呪文・特技:[時々2回行動] イオナズン、おたけび、激しい炎、凍える吹雪 | 著者突破Lv.27 | |
推奨パーティは勇者、ライアン、クリフト、ブライ。激しい炎が恐くないならばライアンの変わりにアリーナでも良い。 フバーハはあれば便利だが、スクルトの方が有用性が高く、今回はベホマラーがあれば十分なため、クリフトを採用。 勿論ベホマラーやフバーハがなくても、十分撃破は可能である。 水の羽衣や天空装備など、激しい炎とイオナズンの両方に対処したい。 スクルトで固め、ルカニとバイキルトを絡めて一気に倒す。 |
▼デスピサロ | |||
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第1形態HP:2000 | 呪文・特技:[完全2回行動] 痛恨 | 著者突破Lv.30 | |
第2形態HP:1600 | 呪文・特技:痛恨 | ||
第3形態HP:1600 | 呪文・特技:[完全2回行動]ベギラマ、ヒャダルコ、ザキ、スクルト、甘い息 | ||
第4形態HP:1800 | 呪文・特技:[半2回行動][行動固定] 瞑想→激しい炎→凍てつく波動→攻撃→激しい炎→高熱のブレス→瞑想→… | ||
第5形態HP:1600 | 呪文・特技:[完全2回行動]高熱のブレス、激しい炎 | ||
第6形態HP:1700 | 呪文・特技:[完全2回行動]激しい炎 | ||
最終形態HP:2100 | 呪文・特技:[完全2回行動]凍てつく波動、激しい炎、輝く息 | ||
勇者がベホマズンを覚えるレベルなら、余程運が悪くない限り、安定して勝てる。 逆に、ベホマラーやフバーハが無い場合は、厳しい戦いとなる。 勇者は天空装備、装備できるキャラは水の羽衣を装備。 ミラーシールドを、ライアンかクリフトどちらか第3形態と戦う方に持たせる。対ブレス用にドラゴンシールドや力の盾を適宜持たせる。 クリフト用に、最低1つははぐれメタル鎧が欲しい。はぐれメタルの盾は、ミネアかブライに。 賢者の石はすばやさの関係上、アリーナか、魔神の鎧を装備したライアンに持たせる。 攻撃力を減らしたくない場合は、ミネアかブライに持たせる。 第1、第2形態は通常攻撃しかしてこないため、スクルトで固めれば問題ない。 特に第2形態は1回行動のため、第3形態を控えメンバーで戦う場合は、 撃破直前に補助呪文をかけておくと、第4形態の開始時に少しだけ有利である。 第3形態は呪文がメインである。攻撃は比較的緩い。 ザキを受けると面倒なので、メインメンバーを使わず、トルネコなどで対処しても良い。 もっともHPも低い形態なので、ザキ自体をほとんど使われる間も無く、殴りきってしまっても良い。 撃破前に補助呪文をかけておくと1ターン得する。 第4形態の行動は、完全ローテーション。 PS版の場合は必ず瞑想から、DS版の場合はどこから始まるかはランダム。 瞑想がローテーションに入っているため、攻撃の手を緩めずに戦う必要がある。 ローテーション内に凍てつく波動が存在するため、補助呪文をきっちりかけて時間もかけるか、 もしくは、ベホマラーやベホマズンに回復を任せてごり押しするかは好みの問題。 第5、第6形態は凍てつく波動を使ってこないので、補助呪文を切らさないようにしながら、 なるべくベホマラーやベホマズン用のMPを温存するようにして撃破。 最終形態は凍てつく波動に加え、威力が高い輝く息を使用してくる。 基本は勇者、アリーナorライアン、クリフト、ミネアで戦い、頃合を見てブライを投入する。 スクルトとフバーハで固めながら、隙を見てルカニやバイキルトを使い叩く。 最後なので、MPは惜しまず、毎ターンベホマラーを使ったり、やや無駄があってもベホマズンを唱えたりすると良い。 凍てつく波動の頻度が低ければ、意外とすぐに削りきれるHPである。 |
▼エッグラ&チキーラ | |||
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エッグラHP:2800 | 呪文・特技:灼熱、輝く息、スクルト、メダパニダンス、凍てつく波動、ザオラル、ベホマラー、痛恨 | 著者突破Lv.34 | |
チキーラHP:3200 | 呪文・特技:[半2回行動][3回行動もありうる] せいけんづき、岩石落とし、痛恨、大防御、羽飛ばし、力溜め、回し蹴り、体当たり | ||
相手の攻撃力が高いため、スクルトは必須。できればフバーハも欲しい。 エッグラの行動にザオラルが入っているため、エッグラから倒す。 エッグラがスクルトを唱えるため、メインの攻撃手段はギガデインが良い。 スクルトを2回程とフバーハがかかれば、恐いのはメダパニダンス、岩石落とし、痛恨ぐらいなので、 岩石落としで死なないようにHPを管理しながら、適当に攻撃。 ギガデインを覚えていない場合は、バイキルトなどを使うか、時間がかかることになり、難易度が上がる。 |
▼エビルプリースト | |||
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第1形態HP:1800 | 呪文・特技:かみつき、灼熱の炎、メラゾーマ、凍てつく波動、瞑想 | 著者突破Lv.37 | |
第2形態HP:2000 | 呪文・特技:[半2回行動]イオナズン、ふみつけ、激しい炎、灼熱の炎 | ||
第3形態HP:2000 | 呪文・特技:[半2回行動][3回行動もありうる] 灼熱の炎、わしづかみ、ふみつけ、凍てつく波動、イオナズン、メラゾーマ | ||
第4形態HP:3800 | 呪文・特技:[半2回行動][3回行動もありうる] 輝く息(強)、凍てつく波動、ふみつけ、マダンテ、暗黒の力、わしづかみ、怪しい目、灼熱の炎、メラゾーマ | ||
メンバーは、固定のピサロ、スクルトのクリフト、フバーハのミネアはほぼ確定。 残り1人は、ベホマズンが使える勇者か、打点の高いアリーナを。 ピサロがバイキルトを覚えていると楽。勝てないようなら、ピサロがザオリクを覚えるくらいまでレベルを上げる。 基本はスクルトとフバーハを切らさないようにするだけ。 クリフトとミネアには、星降る腕輪や疾風のバンダナを装備させ、確実に先制できるようにしておく。 耐性を意識した装備をしておけば、ベホマラー1回で事足りるダメージしか受けないので、ベホマラーの使い手が2人いるので安心。 それでも間に合わない場合は、賢者の石やベホマズンで対処。 最終形態のマダンテは、HPは減ってからしか使わず、前後はローテーションのため、 凍てつく波動を受けたら即フバーハなど、行動を読んで対処。 怖いのは怪しい目ぐらいである。 |
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