| 前書き |
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| DS版では下がったと言われるアリーナの会心の一撃の発生確率。 実際にどの程度の確率で発生するかを調査した。 サンプルデータの数が足りているとはいいがたいので、参考程度に受け止めて欲しい。 ちなみに、PS版での発生確率は、 (アリーナのレベル)/256 ただし、確率の上限は1/4、つまりレベルが64を超えると変化がない。 今回の調査によって推測されるDS版での発生確率は、 (アリーナのレベル)×3/4/256 つまり、PS版での発生確率の75%となっている。 ただし、上限が1/4なのはPS版と同じであり、レベル89からは、PS版と同じ確率となることが予想される。 |
| 調査方法の決定まで |
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| 確率が減っているにせよ、レベルによって確率が上昇することはわかっていたので、レベルに目を付けて測定する。 手元にあったデータでアリーナのレベルは18、28、38となっていたので、これを利用することに。 レベルが上がると困るので、ブランカ周辺で戦うことにする。 武器は、キラーピアスでは、一撃目で倒した場合に、二撃目の処理がわからないため、炎のツメを使用することに。 アリーナ1人を馬車から出し、ガンガン行こうぜに設定。ひたすら敵を口笛で呼び続ける。 測定回数は、確率の分母がPS版のままの256であると仮定し、倍数から決めることに。1000回以上取るつもりでいたが、768で妥協する。 ある程度の数を期待できるレベル38からスタートして18、28と調査して関係性を見いだしたが、 18終了時で、ブランカ周辺でやらなかった方が良いことに気づく。ご存じの通りみみとびねずみとキリキリバッタは回避率を有する。 測定条件を変更するのが嫌だったため、そのまま続行している。 最後に99データを採取。 ミスは、18と28において、その回数分、最後に続けて計測データがあるが、面倒なのでここではミスを1回攻撃したとして見なしている。 実際会心の一撃を空振ることはなかったため、誤差レベルで、確率は低めになっていると考えられる。 18、28、38の偏りは、他と平均を取る際に修正されるので、そのままにしたが、99は偏りを防ぐため、256回追加している。 |
| 調査条件 |
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| アリーナのレベル:18、28、38、99 アリーナの武器:炎のツメ 場所:ブランカ東の森に入ってすぐのところで口笛 戦った敵:はさみくわがた、キリキリバッタ、みみとびねずみ 測定回数:768回(レベル99のみ1024回) なお、攻撃をミスした回数は、通常ダメージという判定とする |
| 調査結果 | |||||||||||
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| レベル | 1〜128 | 129〜 256 | 257〜 384 | 385〜 512 | 513〜 640 | 641〜 768 | 768〜 896 | 897〜 1024 | 計測した 確率 | PS版での 確率 | PS版から 見た確率 |
| レベル18 | 10 | 7 | 4 | 7 | 6 | 9 | - | - | 44/768 | 54/768 | 0.815 | レベル28 | 13 | 8 | 9 | 6 | 10 | 11 | - | - | 57/768 | 84/768 | 0.679 |
| レベル38 | 16 | 13 | 13 | 15 | 16 | 15 | - | - | 88/768 | 114/756 | 0.772 | レベル99 | 31 | 31 | 27 | 24 | 28 | 34 | 31 | 33 | 239/1024 | 256/1024 | 0.934 |
| それぞれの試行回数の区間において、会心の一撃が出た回数を示す。 PS版の確率は、通分しただけのもの。 実際の調査過程はこちらの「調査過程」を | |||||||||||
| 考察 |
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| 始めに行ったレベル38での調査で、全区間でほぼ同数の会心の一撃が出ており、PS版の75%だと予想を立てられる。 768回の時点でこの予想が出たため、調査回数は768回とした。 次に行ったレベル18のデータでは、257〜384の区間が少ないように見えるが、PS版の80%を越えるという結果となった。 この時点で、レベルとの関係性、及びPS版の確率との関係性は、ほぼ明らかになったが、 75%なのか80%なのかはっきりしないので、当初は38と18で済ませるつもりであったが、レベル28を調査することに。 28では、随分回数が少なくなっている。385〜512の区間は明らかに偏りが生じている。 測定回数を増やすことも考えたが、80%という仮説にはほど遠いと考えられるので、 3回の平均となるPS版の75%という確率を、今回の結論とする。 PS版の75%が発生確率だとしたところで、高レベルの際の処理について考える。 PS版では、分子のリミットは64であった。 385〜512の区間で偏りが出たので、1024回まで計測した。 PS版との差は誤差範囲と考えられ、また、偏った区間を除けば、ほぼ一致している。 よって、レベルの75%の最大値は64であると考えられる。 |
| 結論 |
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| 会心の一撃の発生率はあくまでも目安として、PS版の75%である。 L=アリーナのレベル×3/4 発生確率=L/256 ただし、Lの最大値は64とする。 |